2023年の研究目標
新年にあたり,2023年の研究目標を立案しました.
- プログラミングに取り組む時間を増やすように心がける.
- Pelemay Backendの次世代プロトタイプを開発する.
- 研究基盤となるパイプライン・プロセッサを開発する.
- TOPPERS/ASPカーネルを元に各種TOPPERSカーネルをRISC-Vに移植する
- 研究基盤となるBEAMを開発する.
- これらを支援する開発支援ツールを開発する.
- フォールト・トレラントな,衛星データの分散・並列処理系を確立する.
新年にあたり,2023年の研究目標を立案しました.