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日常の中にコンフォート・ゾーンから出る活動を意識的に取り入れよう

私は石井ゆかりの星占いを密かに楽しみにしている。石井ゆかりのメッセージは,星占いという形態をとっているが,困難に直面している人向けに,苦難の中でも前向きに行きていくためのヒントやメッセージが込められていて,とても気に入っている。

石井ゆかりによれば,2015年の私は諸国をめぐる長い旅路を終えて「自分の王国」を手に入れるとのことである。実際その筋書き通りに進行していて,最近私がしていることは基本的には全て「自分の王国」の整備である。

旅に明け暮れて気ままな日々を送る吟遊詩人のような生活は楽しかった。毎日刺激にあふれ,とくに意識しなくても日々学ぶことができ,多くの人々との出会って語らうことができた。

一方「自分の王国」を手に入れると,自分や周囲の成果や成長が最大の喜びになる。一定の方向性をもたせて蓄積することが,とても大事になってくる。

吟遊詩人のような気ままな生活をしていた者が農耕民族のような真似事をするわけである。当然,勝手が違うことも多々ある。かつて吟遊詩人であった私が心の奥底で一番欲していたのは,鮮烈な学びの体験であることに最近気づいた。日々がぬるま湯のような緊張感のない場にならないように心がけてはいたが,やはりどこか欠けていたようだ。

これからは日々の生活の中に,意識的にコンフォート・ゾーンから出る活動を取り入れよう。コンフォート・ゾーンいることそのものには大きな意義がある。私がパフォーマンスを発揮するには,案外コンフォート・ゾーンにいた方が安定して成果を蓄積できることがわかってきた。しかし,コンフォート・ゾーンに安住してばかりでは学びが不十分である。吟遊詩人でいた頃には自然と取り入れられていたことだが,農耕民族である現在では不足しがちだ。そこで,日々のリズムの中にコンフォート・ゾーンから出るような活動を少し取り入れることを習慣づけていこう。

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